太陽光発電のデメリットは?

自然の状況に左右される


太陽光発電は、太陽光だけの力で発電する地球に優しい方法ですが、それ故に自然環境に左右されます。太陽光が雲に隠れてしまえば発電できないですし、地域によっては雪が邪魔になる場合もあります。山間部では山の影響ですぐに日陰になったりしますし、注意して設置しなければいけません。
もし、太平洋側で日照時間を読んで設置したとしても大きな建物が真横に建築されるなどすれば一気に窮地に追い込まれますし、何が起こるか分かりません。太陽光発電どころではありませんが、大きな地震が起きたり火山が噴火するなどしても発電が邪魔されますし最悪パネルが破損して台無しになってしまう可能性があります。自然を相手にしているという認識を捨ててはいけません。


屋根に乗せる場合の注意点


ビジネスとして、どこかの空き地にパネルを設置するのであれば問題ありませんが自宅の屋根に設置する場合はデメリットを理解しなければいけません。太陽光のパネルはそれなりに重いので、地震の時に家に思わぬ負荷がかかってしまう恐れがあります。もちろん小さな地震であれば何も問題ありませんが、大きな地震の時はどうなるか分かりません。ただ、パネルの設置はなるべく家に負荷をかけないように注意されているので、パネルの設置=致命的という認識は違います。
また、発電できる時間はどのような角度に設置されているかによりますが、日の出から日の入りまでフルに発電できる訳ではありません。その辺りをしっかり頭に入れて設置を考えないといけません。